• 一般社団法人さいたま市地域活性化協議会

ネキリムシ等の害虫およびハトやムクドリ等の鳥害の被害による向日葵(ヒマワリ)畑全滅のお知らせと、蒔き直しによる開花予想時期のお知らせ


一般社団法人さいたま市地域活性化協議会の代表理事の星野邦敏と申します。このたびは、ネキリムシ被害による向日葵(ヒマワリ)畑全滅のお知らせと、蒔き直しによる開花予想時期のお知らせとなります。

2026年5月6日(水曜・祝日) に向日葵(ヒマワリ)の種まき体験を実施しましたが、発芽直後にネキリムシ(ヤガ科の蛾の幼虫の総称)と思われれる被害に遭い、新芽の成長点を食べられてしまいました。当初、鳥による被害かな?とも考えたのですが、複数の農家さんの見解ではネキリムシでは?との意見でした。

以下、2026年5月16日時点の写真。

以下、2026年6月13日時点の写真。昨年もゴールデンウイークに向日葵(ヒマワリ)の種を蒔いた際に発芽しなかったので7月上旬に蒔き直しているのですが、その際はその原因を覆土不足と認識しておりましたが、もしかしたら昨年もネキリムシによる害虫被害だったのかもしれません。。。しばらく様子を見ましたが、播種後5週間の生育にしては過去と比べても背丈も驚くほど低く発芽率も限りなく少なかったので、思い切って再びトラクターで耕運し、ネキリムシ対策を施し、向日葵(ヒマワリ)の種を蒔き直すことにしました。ゴールデンウイークに親子で種蒔きにご協力いただきました皆さま、大変申し訳ありません。今回のネキリムシ対策で上手くいきましたら、来年度以降は同様の措置をした上で種蒔きを行いたいと思います。

端っこの方は被害が若干少なかったのと、このまま生育するとどこまで大きくなるのか実験的に知りたかったこともあり、端っこの一部を残した上で、2026年6月13日(土)に向日葵(ヒマワリ)の種を再び蒔きました。

これにより、当初、開花を7月中旬前後と予想しておりましたが、向日葵(ヒマワリ)は、種まきから生育して開花するまでの期間は約8週間(日平均気温の合計積算温度が1100度程度となったら開花される)、開花期間は約2週間となりますので、向日葵(ヒマワリ)迷路の実施は「8月中旬前後」に延期となります。

今度は上手く生育すると良いのですが。。。さいたま市の見沼田んぼ地域の遊休耕作地を活用し、当時はコロナ禍だったこともあり、子どもたちが密にならずに外で楽しめるようにと思って2022年から始めて、今年で5年目となる向日葵(ヒマワリ)迷路畑ですが、いまだ試行錯誤となります(汗。余談ではありますが、実際に自分たちで始めてみまして、畑一面に花を咲かせることがこんなに難しいと思っておらず、畑一面に花を咲かせて楽しめる観光地のその作業の裏側に心からリスペクトするに至りました。

私たちも引き続き取り組んでいきたいと考えておりますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。8月中旬前後、夏休みお盆前後に上手く開花するよう、まずは生育に注視いたします。また経過をホームページにしてお伝えいたします。今後ともよろしくお願いいたします。

(2026年6月19日追記)
注意深く発芽を観察していましたら、同様の被害の兆候が出ましたので、ネキリムシ等の害虫被害ではなくて、ハトやムクドリなどの鳥害被害かな?とも思いまして、テグスを張りました。これでダメなら不織布を被せる等になるのかもですが。。。

テグスを張った後の様子。

(2026年6月28日追記)
2回目は新芽も順調に生育しているように見えます。その後、畑を注視した結果、ネキリムシ等の害虫というよりも、ハトやムクドリ等の鳥害の被害だった可能性が高いと思いました。(発芽後の鳥の群がり方が凄かったので。。。)テグスの効果も確認しました。

立て看板を立てました。畑のキワは被害を若干免れましたので順調に背丈が伸びていますが、新芽の被害にあった向日葵(ヒマワリ)もその後ちゃんと開花するのか?検証するために一区画を残しています(今のところ背丈の生育は通常の半分くらいしかない印象です)。この一区画は7月中旬頃に開花するかと予想しています。

引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。